毎日読み合わせています「経営理念手帳」の2番目に、「ありたい姿を明確にする」というページがあります。目指すべき姿をはっきりさせ、実現を強く想い、周りの人たちの理解を得て知恵を出し合ってそれを実現するという内容です。昨年より、間接業務部門の作業改善をプロジェクトチームで取り組んでいます。日頃の複雑な手順で面倒な作業、しかも習慣的に続けてい作業を取上げて何とか改善して楽にならないかという活動です。
この活動を通じて、この理念が非常に重要な点だと思っています。プロジェクトで特に重視しいるのは、「議論している内容を紙に書き出す」ということです。今問題にしている事柄の周辺の事、日々直面している事、担当している全ての人から出してもらい紙に書きます。そしてそれらの事例の関連性やその真の原因を全員で考えています。問題を全員で考え、全員で知恵を出し合うことがいかに重要か身に沁みて感じております。従来からの議論のスタイルで、発言のあった解決案に対してどちらが良いかという議論は、大事なことを見落としたり、空論の議論になりがちです。
全員で知恵を出し合った「改善策」は、全員で「ありたい姿」を理解が出来ていますので実行が早く、改善の成果がすぐ得られいます。まだ残された問題はたくさんあります。この活動を今後も続けていく改善の実をつみ取っていきたいと思います。
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